令和6年1月 時空研セミナー@名古屋会場

今回のテーマは、てんこ盛り新年スペシャルです!
【講師:古村明都】
『必ずよくなる 一挙両得・神様はケチじゃない』

【講師:町谷洋一】
1.『正月行事はコトタマを後世に伝えるため』
2.『食養や自然療法を必要とも思っていない人に押し付けてもムダ』
3.『さぁ、世の中の立て替え元年が始まった!』
4.『運命の出会いをしたいですか?』

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 古村明都先生のお話は『必ずよくなる 一挙両得・神様はケチじゃない』です。
 人は知らず知らずの内に自分の可能性にリミットを作ってしまっていることが多いようです。「私なんかせいぜいこんなもんだ」とか「どうせ無理にだろう」などと思ってしまうことはありませんか?たとえ自分では気付いていなくても、潜在意識にそんな思いがあるのかも知れません。
 この世は思ったことがただ、現れるところ(唯心所現)ですから、そんな思いを持っていたら、どんなに努力しても、ネガティブな思いは現実化してしまいますよね。逆に、自分の「思い」次第ではどんなに大きな願望でも、どんなにたくさんの願望でも成就するハズだと思うのですが、何が願望成就を妨害しているんでしょうか。そして、神様にどうやってお願いすれば良いのでしょうか。そんなことを考えながら、古村明都先生のお話を聞きたいと思っています。景気の良いお話になるとのことですので、超楽しみです!

 さて、町谷のテーマの一つ目は『正月行事はコトタマを後世に伝えるため』というお話です。
 正月の祝い行事は、一日、三日、七日、十一日、十五日とあって、最後が二十日が正月祝い納めです。実はこの、1,3、7,11、15,20という数字は、言霊の原理を表徴している、言霊の重要な数=数霊なんです。
 新年初めの時空研セミナーですから、正月にちなんで、正月祝いのヒミツについてお話したいと思います。

 二つ目のテーマは『食養や自然療法を必要とも思っていない人に押し付けてもムダ』というお話です。
 食養や自然療法に興味を持つ人が増えてきているのは確かなようですが、大半の現代人、特に常識人は現代西洋医学を過信しているかも知れません。自然に近い食生活を実践してみると、本当に病気とは離れて暮らせていると実感するのですが、さて他人にそれを伝えようとしても、周りには聞く耳を持っていない人ばかりです。
 やはり、必要としていない人に押し付けてはいけないのだと思います。病気には意味があるのですし、押し付けるのはエゴに過ぎませんよね。
 大変革の時代を迎えています。新型コロナウイルス、ワクチンの真実が表に出て来たのをきっかけに、恐らく2024年は、医学・薬学・栄養学・・・など大混乱が始まると思います。その時、常識人たちの中には、腰を抜かしてしまう人も多くいることでしょう。
 そもそも病気とは一体何なのか、なぜ現代人の病気や体調不良がどんどん増えているのか、そして、じゃぁ、どうすれば良いのか、考えて見たいと思います。新型コロナワクチンを打ってしまった人も大丈夫です!

 三つ目のテーマは『さぁ、世の中の立て替え元年が始まった!』というお話です。
 トランプ・プーチン革命は最終盤を迎え、世の中の大変化がハッキリと目に見えるようなって来ました。あらゆる悪の正体が、暴露されて毎日ニュースを賑わせています。最後と言われた日本でも、来年はもっと途轍もないスケールの悪が裁かれるのが見られるのでしょうね。地球人類を支配していたグローバリスト・DS・戦争屋・国際金融資本が消えて、悪い人たちによる人類支配が終わったようです。
 それは、手放しで素晴らしいことなのですが、問題は支配していた悪い人たちがいなくなった後の社会をどう再建していくかです。アメリカの犬と言われていた自民党が消えて無くなった後、誰がこの国の政治を行っていくのでしょう?世界中が同じ状況にあります。
 このトランプ・プーチン革命による時代の変化は、二度目の天の岩戸開きが起こったことによる一つの現象です。今起こっている時代の大変革は、三千年前に天津日嗣のスメラミコトによって計画された、人類文明創造の経綸のステップなのです。言霊学がそれを教えてくれます。
 そして、二回目の天の岩戸開きの後の、新しい文明創造の方法、その時代の人間の理想的な精神構造について、その答えが三千年前に既に用意されているのです。大袚祝詞が伝えているのは正にその事です。
 新しい時代の世の立て直し、国の再建は、国民一人ひとりがボトムアップでやっていくしかありません。さぁ、言霊学を学んで、一緒に新しい時代を明るく楽しんで創っていきましょう!
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